8月20日の日記

夏は日照時間が長いので睡眠時間は短くなると聞き、遮光カーテンを少し開けて寝るようにしてみてたのですが、いつもより無駄に1時間早く目が覚めたところで結局二度寝するので何の意味があるのかわからなくなる朝でした。

 

この日はテニスでしたので多少書くことがあります。

ここ最近の猛暑で参加を控えられてたシルバー世代が復活し、5人でのスクールでした。

特にテーマはなく、平行陣 対 雁行陣で、前衛から後衛へのボレー出しからのスタートをアップ後からずっと回していました。

 

休暇明けのテニスは2週間ぶりになるのでなまっているかと思うのですが、だいたい調子がいいのは皆そうなんでしょうか?普段の1週間でいかに疲れがとれていないかということなのか、体力が無いということなのか。。。

 

意識する点としては前衛は前にも後ろにも行けるように構えておくこと。常に自分にボールが来るつもりで構えていること。終始これしか言ってなかったと思います。実際できていないので仕方ないですが。

後衛は返すとまずいところに返さないよう、考えて打つこと。初球をクロスに浮いた球とかでしょう。ロブやガットで掴んだ玉など、緩い球をうまく使うこと。

 

書き出すと以前にも書いたような内容なので、まとめというか、実践的に学んでいこうという練習だったのでしょうか。低い球がいい感じに全部ネットを超えていったのでとても楽しい練習になりました。