刺さることを言われた

どうも、まん丸まんじゅうです。
 
今日はキャッシュフローゲームからの交流会でした。私が行っているコミュニティはみんなでお互いを高めていこう、成長していこう、というこれだけ聞くと意識高い系のコミュニティなのですが、実際に参加している身としてはまぁ実際意識は高いかもしれませんが、各々の成長を話で聞く限り「系」で済ませない部分を感じて参加させてもらっています。
 
転職を考えるのもこのコミュニティに誘われているからで、もっと本格的に活動していくなら本拠に住むのが一番なわけです。ただそうすると、仕事は変える方がいいよねということになります(転職しなくても一応通える範囲に勤めてるので通勤できるが、通勤時間が何倍にもなる)。この転職やそれに関するもろもろを行う決心がつかないから、これまでいろいろと考えたり悩んだり、最後の一押しをどこかからひねり出せないかと苦心していたのです。
 
その様子を見かねたメンバーに、結局どうしたいのかと尋ねられました。やや厳しい口調で訊かれる本質を突いた質問に首のあたりに変な汗をかきました。
変えたい変わりたいと言いつつ、私が選んでいるのは変わらない選択肢です。それが理解できないということでした。これはまったくもってその通りだと思います。
 
バンジージャンプと同じような感覚だと思いました。結局最後の一歩は自分が出さないと進まないのです。誰かに押されて飛んだとしても、それでは次に飛ぶ時も人の助けが必要になります。
 
不安に目が行って進めないのなら、希望だけを意識してしまおうかと思いました。
 
 
<今日>
7:50 起床
9:00~17:00 キャッシュフローゲーム、交流会
19:00~20:00 夕飯
20:00~21:00 フリー
21:00~22:00 筋トレ
22:00~23:00 風呂
24:00 就寝
 
<明日>
7:15 起床
8:00~18:30 仕事 
19:00~20:00 整体
20:00~21:00 夕飯、買い出し
21:00~22:00 風呂
~24:00 旅行準備、就寝